FSSネタ以外。
「3月拍手絵」
ホワイトデーの三人・・・ とか見せかけて、輝夜だけは旧暦2月14日(グレゴリオ暦2006年3月13日)の贈り物だったりする。 輝夜へのお返しは更なる新難題? |
春の予感の風に身を任せる霊夢と、 誘惑モード?のお嬢様。 |
「啓蟄」
拍手絵より。 春になったー、と思って地中から出てきたリグル。 ・・・しかしなんかレティがまた。今頃は凍えてるんじゃないだろうか。 |
「萃星石」
「我が群隊は百鬼夜行、
鬼の萃まる所に人間も妖怪も居れる物かです〜」 時々うっかりするので、描いてみた。 |
「イナバウアー」
拍手絵より。
それはイナバウアーではありません。 |
「2月後半拍手絵より」
輝夜と鈴仙。
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「静粛に、神様只今創造中!」
神綺さま、粘土から人間(魔界人)創造中、の図。
「夢子ちゃんはちょっと完璧に創りすぎちゃったから、 今度はもーちょっと肩の力を抜いて作らなきゃ。 あー、胸もこんなにいらないわね・・・削りっ、と」 実際のところ神綺さまがなにから魔界人をつくったのかは、 旧作をプレイしてないから知らない。 でも聖書の神は土(アダマー)から人(アダム)をつくっているし、 ギルガメシュ叙事詩でも創造女神アルルは粘土からエンキドゥをつくっているし、 土から人を作るのはごくスタンダードな神の業、ということで。 |
「春一番」
もうすぐ春ですね。
↓そして |
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「い、今、見ましたね!」 スカートの中までばっちりt(風神少女 |
「ニャーン」
猫の日に描いた橙。
絵板では下着を違うレイヤーで最後に描いたため、 それまではいわゆる全裸だったという、ギリギリのものでした。
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「師匠からのチョコレート」
「ちょっと調ご・・・コホン、チョコの選定に時間がかかっちゃってね。悪かったわ。
でもそのぶん、心をこめて作ったから・・・はい、どうぞ」
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「甘いお誘い悪魔のえくぼ」
「昨日起きられなくて御免なさい。
一日遅れちゃったけど、私の心・・・受け取ってもらえるかしら・・・」
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「妹様からのチョコレート」
「はい、チョコレート!絶対食べてね!」
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「霊夢のおすそ分け?」
「こんな日に参拝しに来るなんて、ヒマな人ね。
ああ、そうそう。今日レミリアに腐るほどチョコレートもらったから、ひとつあげるわ。 ・・・って、なんて顔してるのよ。気持ち悪いわね」 |
「慧音さんからのチョコレート」
「ふふ、おまえはいつも頑張っているから、
これはそのごほうびというところかな」 |
「文からのチョコレート」
「いつも取材に協力していただいてありがとうございます。
これ、そのお礼・・・です。 ・・・な、何赤くなってるんですか、そんなんじゃないんですったら!」 |
「新スペル試作」
妹紅詠唱中・・・
「・・・爾に木花之佐久夜比売答へて白さく吾が妊める子若し国つ神の子ならば産む時幸くあらじ 若し天つ神の御子ならば幸くあらむとまをして即ち戸無き八尋殿を作りてその殿の内に入り 土を以ちて塗り塞ぎて産む時に方りて火を以ちてその殿に著けて産みき 故其の火の盛りに燃ゆる時に生める子の名は火照命次に生める子の名は火須勢理命 次に生める子の御名は火遠理命亦の名は天津日高日子穂々出見命・・・」 しかし |
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輝夜「何長々と唱えてるの。スキ大きすぎ」
妹紅「いったー!ビビンバ容器投げることないだろ!」 以下、取っ組み合いのケンカ。 妹紅、輝夜とも、日々のバトルが退屈なものにならないよう、 新スペルの開発に余念がないんじゃないかと思う。 結果がわかっているとマンネリに陥りやすいし。 水戸黄門とか必殺仕事人とか。 |
「拍手絵三枚」
拍手絵だったもの三枚。 |
「幻想郷の節分」
「豆をぶつけられるのは儀礼だから我慢できるけど、 あいつらのところ行ったら何されるかわかんないしなあ・・・ 今年は紫のところでゆっくりしてようかな・・・」 |
バ・・・バカな・・・
か・・・簡単すぎる・・・ あっけなさすぎる・・・ 幻想郷の猛者たちの豆弾を食らったら、 いかな萃香とてひとたまりもないッ! 2月3日中に!と焦っていたら、 ジョジョネタふたつしか浮かばなかったorz もうひとつは紫様がミスタ召喚ネタ。
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藍「うわ!結局行ったのか・・・ それにしてもずいぶん手ひどくやられたものだな」 萃香「まったく、どいつもこいつも遠慮ってものを知らないんだから。 とくにあの黒白」 藍「ああ・・・わかる。っと、ちょっと待っていなさい、手当てをしてやる」 萃香「いいわよ、このくらい。すぐに治るわ」 藍「そうか。あ、額に落書きが」 萃香「へ?(鏡を見る)あーーーー!」 |
「不凋花」
人間は時には悪魔よりも残虐なことも平気で行うけれど、
その一方で、決して枯れることのない美しい花をその心の中に咲かせることができる。 人間ではない(半分は人間だけど)慧音さんが、 戦争の連続ともいえる人間の歴史を知り尽くしてなお人間の側に立つのも、 それを信じているから、なのだろうか。 絵板のほうでは某セイリングジャンパーのセリフを引用。 web拍手コメントのネタを使わせていただきました。 「もしソドムで町の中に五十人の正しい者があったら、 その人々のためにその所をすべてゆるそう」 「わたしはちり灰にすぎませんが、あえてわが主に申します。 もし五十人の正しい者のうち五人欠けたなら、 その五人欠けたために町を全く滅ぼされますか」 「もしそこに四十五人いたら、滅ぼさないであろう」 「もしそこに四十人いたら」 「その四十人のために、これをしないであろう」 「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。わたしは申します、 もしそこに三十人いたら」 「そこに三十人いたら、これをしないであろう」 「いまわたしはあえてわが主に申します。もしそこに二十人いたら」 「わたしはその二十人のために滅ぼさないであろう」 「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう、わたしはいま一度申します、 もしそこに十人いたら」 「わたしはその十人のために滅ぼさないであろう」 (創世記18・26-32) |
「東方どっきりマル秘報告・寝起きレポート」
文「おはようございまーす・・・」 TV東方の人気コーナー。 |
「なまくらと申したか」
過去の修行にて某師範の教えを受け、異な掴みで剣を振るう某流派を身につけた妖夢。
白玉楼を嘲笑うことなど不可能であった。 |
「メルラン」
拍手絵より、メルランのアップ。
帽子がないと誰だかわからないかもしれませんけど、 メルランです。 です。 |
「ルナサ・ソロライブ」
拍手絵より。
『のだめカンタービレ』の三木清良ばりのルナサ。 聴く者を鬱にさせたり、その響きでガラスを砕いたりします。音撃弦。
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「リリカ・ソロライブ」
今日は笑顔でソロライブ。
二ノ宮知子風リリカ。 ポーズは14巻限定版しおりのリュカ・ボドリーくんより。 ○○○カンタービレって、幻想郷なら誰の名前が入るだろう。 あのがさつさからいって、やはり紫様か幽々子さm(スキマ&黄泉平坂行路 自分は、ピアノをすごく小さいころに習っていた。 でもその後やめてしまったので、今では全然弾けない。 でも楽譜の読みや相対音感は身についていたので、 大学からみょんなことで合唱を始めた時にはとても役立った。 近年では、バロック時代や古典派の鍵盤楽器作品を 当時のピアノフォルテで演奏したCDが普通に出ているけど、 その音色と今のピアノの音色を聞き比べると、 ピアノは楽器として素晴らしい進化を遂げたなあと思う。 もちろん、ピアノフォルテの繊細な音色もそれはそれで味があって好き。 ヴァイオリンなどの弦楽器は、 19世紀、ヴィルトゥオーゾたちの時代に音量アップのため改良を加えられたけど、 そこでちょっと変な方向に進んでしまったような気がする。 ヴァイオリンとかヴィオラとか、あんな小っちゃな子に無理させすぎです。 そういえばさそうあきらさんの『マエストロ』って続刊出ないのかと思って調べてみたら、 双葉社web上で連載再開となっていた。 pdfファイルをダウンロードしたので、あとで読もう。
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「むくれリリカ」
『花映塚』でのリリカは表情豊かで可愛い。
可愛い子は怒った顔も可愛いですよね。
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「年始拍手絵」
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空から年始の挨拶の魔理沙、 晴着で見返りアリス、 更なる精進を剣に誓う妖夢(しかし幽々子様に速攻からかわれる)。 |
「TV東方・新春特別時代劇」
「この映さんの桜吹雪、散らせるもんなら散らしてみやがれ!」
裁判長、現世の愚民どもに正義の大切さを知らしめるためテレ東の時代劇出演? 紫の桜吹雪も 慣れない口調と諸肌脱ぎのせいか、えーき様ちょっぴり赤面ぎみ。 ひょっとしたら思い切りをつけるため、本番前に一杯やってるのかも。 後ろの濡れ手ぬぐいで相手をビシバシぶん殴って倒します。 小町「・・・なんか好評みたいですよ。 ほかにもいろいろやってほしいって投書が来てますね」 映姫「も、もういいです。芝居は性に合いません・・・」 小町「鬼映犯科帳、説教商売・・・ 鬼の映姫は素でいけるんじゃないですか? それに秋山小映・・・ぷっ、くくくくくっ」 映姫「ラストジャッジメント」 小町「どげえええっ!」
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「巫女兎」
拍手絵より。 |
「冥土の新年会」
仕事始めになったので、拍手絵から外へ。
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「女だらけの新春酒盛り大会?」
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「博麗参り準備・その2」
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「博麗参り」
新年トップページ絵。
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「博麗参り準備」
新年トップページボツ絵で、
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「12月拍手絵」
12月の忙しいときにふとマヨヒガに迷い込んだところ、マヨヒガでも年末大掃除の真っ最中。 藍様大忙しも、ここに迷い込んだ客人はもてなすのが昔からのならわしなので、丁寧にもてなす。 紫様のところに行こうとすると、「紫様はもうすぐ冬眠に入られるから、食べられてしまうぞ」と釘を刺される。 と、そこへ紫様登場。しかもサンタルック。 何でも、スキマから集めたものがいい加減増えすぎたので皆に強制的分配するとのこと。 これもスキマ経由で各人の家に放り込むだけなのだが、自分でやるぞ!という気分を高めるためにこんな格好をしたとのこと。 客人がいるのを見て、「あなたにも何かあげましょう」と袋の口を開くと、そこにはなぜか妖夢。 という流れ。 |
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文サンタ。 『文花帖』を一足早くお届け? |
「月都万象展」で餅つきの激務をこなす鈴仙、 それにお茶を持ってきてあげたてゐ。 ただし、師匠が淹れたとおぼしきお茶の内容物については保証の限りではない。 |
「餅吸い」
「月都万象展」で毎回毎回餅つきされててんてこ舞い、
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「雪夜」
――ああ 雪のあらしだ。 自分のところは嵐というほどではないけど、
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「美鈴の門番修行」
『萃夢想』で格闘技においても非力なことが発覚し、
レミリア様おかんむり。 なので、白玉楼の噂を聞いて紫様に修行相手を依頼しました。 で、一人やってきました。 美鈴「あたたたたたたー!」 |
「霊夢」
元拍手絵。
霊夢を描くのはなんとなく難しい。 どう描けばいいのかちょっとわからないので。
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「ルーミア」
暗闇の中からこんばんは。 |