FSSネタ以外。
「夜半の講話」
あっきゅん、
家人に講話する。 百物語じゃないよ? |
「FASH」
フルアーマー上海。
白兵戦は超ニガテだが、 弾幕支援ならお手の物。 額と腹のハイメガキャノンも、 アリスの有線魔力充填で撃てます。 |
「是非曲直庁クールビズ」
もと拍手絵。
「いや・・・涼しいのはいいんですが・・・」 |
「妖夢剣術指南中・・・」
もと拍手絵。
「えいっ、やあっ、とお〜・・・・・・って、あら〜?服が斬れちゃったわ〜」 「なんでそうなるんですか!?」 |
「夕闇小町」
前トップ絵。
宵闇小町・・・だとゆうかりんになってまう |
「とあるサタデーナイト」
もと拍手絵。
テラスで乾杯。 |
「霊夢サポーターズ」
もと拍手絵。
地霊殿・霊夢サポートの三人。 じっくりすみずみまでサポート。 |
「魔理沙サポーターズ」
もと拍手絵。
地霊殿・魔理沙サポートの三人。 サポー・・・ト・・・? |
「最後のお使い」
前トップ絵。
第六の封印を解き給ひし時、われ見しに、 大なる地震ありて日は荒き毛布のごとく黒く、 月は全面血の如くなり、 天の星は無花果の樹の大風に搖られて、 生り後の果の落つるごとく地におち、 天は卷物を卷くごとく去りゆき、 山と島とは悉とくその處を移されたり。 そは御怒の大なる日既に來ればなり。 誰か立つことを得ん。 (ヨハネの黙示録6.12-14、17) |
「星熊さん」
もと拍手絵。
まだ地霊殿体験版持ってないときに描いたので、 細部では違うところがありました |
「ライブ終了後」
楽屋へ突撃でござる
の巻! |
「小さいころは神様がいて・・・」
「はじめてのおつかい」
「も、もうすぐ、このあたりのじめんがぐらぐらーってゆれて、
たいへんなことになっちゃいますよ! ・・・う、うそじゃないですっ!ほんとです!」 |
「*おおっと*」
りゅうぐうのつかい が あらわれた!
しかし りゅうぐうのつかい は おどろき とまどっている! |
「ぷいっと」
「し、知りません!」
|
「ルナサ・ソロライブ」
元拍手絵。
演奏してるのは、 ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ(肩掛けチェロ) というバロック時代の楽器・・・のつもり。 |
「どぎまぎ衣玖さん」
元拍手絵。
(どうしましょう 私は空気の読める女・・・) |
「ブラウマ・衣玖」
すみませんでした
|
「拍手絵」
紫様ENDのハチマキ萃香。
汗びっしょり。 |
|
空気を読む程度の能力
VS 気を使う程度の能力 |
「前トップ絵」
海辺で水着?の衣玖さん。
海開き前に浜辺はフィーバー状態? |
「幻想郷の世界樹」
元拍手絵。
文武両道、 ドク子な妹様に、 ペット |
||
メディ子・・・
じゃなくて ブシ子の妖夢 と バードのメルラン。 |
||
ガードの堅い
(スカートが) 天狗様と 新職業、 シャーマンこと 巫女のれi(夢想封印 |
「幻想郷への引越し」
中夜(よなか)に及(いた)る比(ころ)
大風 四(よも)に起り 波瀾(なみ) 扇挙(うちあふ)ぎ 日の如 光り耀(かがや)き 陸国(くぬが)も湖(うみ)も朗(ほがらか)にして 遂に波に乗りて東に去(い)にき――― (伊勢国風土記逸文より一部改変) 幻想郷へ引っ越す守矢一家、という感じで。 |
「地霊殿プロローグ・永遠亭編」
輝夜「あーもー今夜もアリ!?
ほぎーとかあくーとか五月蝿くて眠れないじゃない! 博麗神社の貧乏巫女はまだあの穴塞いでないのかしら?」 温泉が湧いて以降アリに悩まされる永遠亭。 イナバが夜な夜なほぎーしています これはサポートに行かざるを得ない 元ネタはロマサガ2の有名なイベント。 絵板コメントの「ひ ひぎー」に吹きましたwww ていうかうpろだ4にすでにネタ出ていたとは気づきませんでorz |
「御頭祭神饌準備」
守矢神社御頭祭の神饌調理風景。
神奈子「なっ・・・早苗何やってるの!?」 諏訪子「何って、御頭祭の神饌の準備じゃない」 神奈子「いつも剥製使ってたでしょ!」 諏訪子「あれは、あっちの世界では 対外的に自粛してたからでしょ? ここに来たからには、心置きなく古式にのっとって 行えるわー」 神奈子「古式って・・・いやあれダメ。 鹿の生首七十五って気持ち悪い 何年経っても慣れない、あれは。 だいたい鹿島んとこのかわいい使いが首だけって、 私にはどうしても受け付けられないんだから。 剥製になってやっとほっとしてたのに!」 諏訪子「まったく大和育ちの神はダメだねえ。 まだ血の匂いが漂う鹿の首の生々しさ、荒々しさ! これぞ太古の狩猟の民の信仰の証じゃない。 ああー、昔を思い出すわあー」 神奈子「いやナマの鹿はダメだってもう! 早苗!ちょ、目がいっちゃってる!? 早苗!その鹿のつぶらな瞳を見なさい! かわいそうだと思わないの!? お願い!人の心を取り戻して!早苗―――!?」 ほかにも猪の生首とか兎の串刺しとかあるそうです 大和の農耕系神様である神奈子様には、 諏訪の狩猟系儀礼はいささかキツいものがあると思います 軍神ということで鹿島の神様とも知り合いでしょうし、 鹿の死体はあんまり気持ちのいいものではないかも? |
「酒祭り」
このみきは わがみきならず
やまとなす おほものぬしの かみしみき いくひさ いくひさ♪ 前トップ絵。 歌は、日本書紀・崇神紀(8年)に見える、 高橋活日命(杜氏の祖)が崇神天皇に神酒を捧げた際、l 御前で歌ったもの。 現在でも、大神神社の「酒まつり」では、 この歌を用いた神楽が奉納される。 酒盃と榊を手にし、 時々盃の酒を榊に含ませて周囲に撒き散らす。 こういうイベントがあれば博麗神社ももっと・・・ 霊夢も酒を造っているそうですが 口噛み酒ですk |
「妹様と食卓」
「ごはんまだー?」 →つづき |