東方FSS・その他9


FSSネタ以外。


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「夜半の講話」

あっきゅん、
家人に講話する。
百物語じゃないよ?


「FASH」

フルアーマー上海。
白兵戦は超ニガテだが、
弾幕支援ならお手の物。
額と腹のハイメガキャノンも、
アリスの有線魔力充填で撃てます。

「是非曲直庁クールビズ」

もと拍手絵。

「いや・・・涼しいのはいいんですが・・・」

「妖夢剣術指南中・・・」

もと拍手絵。

「えいっ、やあっ、とお〜・・・・・・って、あら〜?服が斬れちゃったわ〜」 
「なんでそうなるんですか!?」

「夕闇小町」

前トップ絵。

宵闇小町・・・だとゆうかりんになってまう

「とあるサタデーナイト」

もと拍手絵。

テラスで乾杯。


「霊夢サポーターズ」

もと拍手絵。

地霊殿・霊夢サポートの三人。

じっくりすみずみまでサポート。

「魔理沙サポーターズ」

もと拍手絵。

地霊殿・魔理沙サポートの三人。

サポー・・・ト・・・?



「最後のお使い」

前トップ絵。



第六の封印を解き給ひし時、われ見しに、
大なる地震ありて日は荒き毛布のごとく黒く、
月は全面血の如くなり、
天の星は無花果の樹の大風に搖られて、
生り後の果の落つるごとく地におち、

天は卷物を卷くごとく去りゆき、
山と島とは悉とくその處を移されたり。

そは御怒の大なる日既に來ればなり。
誰か立つことを得ん。
(ヨハネの黙示録6.12-14、17)


「星熊さん」

もと拍手絵。
まだ地霊殿体験版持ってないときに描いたので、
細部では違うところがありました




「ライブ終了後」

楽屋へ突撃でござる 
の巻!




「小さいころは神様がいて・・・」

前トップ絵。

在りし日の、神と人との交流。
今は信仰する人もなく。
絵の上にポインタを置けば・・・

しかし、大いなる神々は去り、
信仰は失われても、
残された木にはなお木の神・句句廼馳が、
生い茂る草々には草の神・草野姫が
宿り息づいている。
失われた大いなる力を補うかのように。



画像はこちら。@A




「はじめてのおつかい」

「も、もうすぐ、このあたりのじめんがぐらぐらーってゆれて、
たいへんなことになっちゃいますよ!
・・・う、うそじゃないですっ!ほんとです!」

「*おおっと*」

りゅうぐうのつかい が あらわれた!
しかし りゅうぐうのつかい は
おどろき とまどっている!

「ぷいっと」

「し、知りません!」

「ルナサ・ソロライブ」

元拍手絵。

演奏してるのは、
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ(肩掛けチェロ)
というバロック時代の楽器・・・のつもり。

「どぎまぎ衣玖さん」

元拍手絵。

(どうしましょう 私は空気の読める女・・・)

「ブラウマ・衣玖」

すみませんでした

「拍手絵」

紫様ENDのハチマキ萃香。
汗びっしょり。
空気を読む程度の能力
VS
気を使う程度の能力

「前トップ絵」

海辺で水着?の衣玖さん。
海開き前に浜辺はフィーバー状態?

「幻想郷の世界樹」

元拍手絵。


文武両道、
ドク子な妹様に、




ペット
メディ子・・・
じゃなくて
ブシ子の妖夢



バードのメルラン。
ガードの堅い
(スカートが)
天狗様と

新職業、
シャーマンこと
巫女のれi(夢想封印

「幻想郷への引越し」

中夜(よなか)に及(いた)る比(ころ)
大風 四(よも)に起り
波瀾(なみ) 扇挙(うちあふ)ぎ
日の如 光り耀(かがや)き
陸国(くぬが)も湖(うみ)も朗(ほがらか)にして
遂に波に乗りて東に去(い)にき―――
(伊勢国風土記逸文より一部改変)

幻想郷へ引っ越す守矢一家、という感じで。


「地霊殿プロローグ・永遠亭編」

輝夜「あーもー今夜もアリ!?
   ほぎーとかあくーとか五月蝿くて眠れないじゃない!
   博麗神社の貧乏巫女はまだあの穴塞いでないのかしら?」


温泉が湧いて以降アリに悩まされる永遠亭。
イナバが夜な夜なほぎーしています
これはサポートに行かざるを得ない

元ネタはロマサガ2の有名なイベント。
絵板コメントの「ひ ひぎー」に吹きましたwww

ていうかうpろだ4にすでにネタ出ていたとは気づきませんでorz


「御頭祭神饌準備」

守矢神社御頭祭の神饌調理風景。

神奈子「なっ・・・早苗何やってるの!?」
諏訪子「何って、御頭祭の神饌の準備じゃない」
神奈子「いつも剥製使ってたでしょ!」
諏訪子「あれは、あっちの世界では
     対外的に自粛してたからでしょ?
     ここに来たからには、心置きなく古式にのっとって
     行えるわー」
神奈子「古式って・・・いやあれダメ。
     鹿の生首七十五って気持ち悪い
     何年経っても慣れない、あれは。
     だいたい鹿島んとこのかわいい使いが首だけって、
     私にはどうしても受け付けられないんだから。
     剥製になってやっとほっとしてたのに!」
諏訪子「まったく大和育ちの神はダメだねえ。
     まだ血の匂いが漂う鹿の首の生々しさ、荒々しさ!
     これぞ太古の狩猟の民の信仰の証じゃない。
     ああー、昔を思い出すわあー」
神奈子「いやナマの鹿はダメだってもう!
     早苗!ちょ、目がいっちゃってる!?
     早苗!その鹿のつぶらな瞳を見なさい!
     かわいそうだと思わないの!?
     お願い!人の心を取り戻して!早苗―――!?」

ほかにも猪の生首とか兎の串刺しとかあるそうです
大和の農耕系神様である神奈子様には、
諏訪の狩猟系儀礼はいささかキツいものがあると思います
軍神ということで鹿島の神様とも知り合いでしょうし、
鹿の死体はあんまり気持ちのいいものではないかも?

「酒祭り」

このみきは わがみきならず
やまとなす おほものぬしの かみしみき
いくひさ いくひさ♪

前トップ絵。
歌は、日本書紀・崇神紀(8年)に見える、
高橋活日命(杜氏の祖)が崇神天皇に神酒を捧げた際、l
御前で歌ったもの。
現在でも、大神神社の「酒まつり」では、
この歌を用いた神楽が奉納される。

酒盃と榊を手にし、
時々盃の酒を榊に含ませて周囲に撒き散らす。
こういうイベントがあれば博麗神社ももっと・・・
霊夢も酒を造っているそうですが

口噛み酒ですk



「妹様と食卓」

「ごはんまだー?」



つづき

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