FSSネタ以外。
「ふふっ・・・♪」
前トップ絵。 紫様にこんな笑顔を向けられたら 理性が飛びます |
「南無サンタさん」
白蓮さんは普段がああなので こんな衣装も似合いますよね? |
「童と神様・2」
「・・・その神社の神木には一匹の蛇が住みついていて、明神の使いとされていた。 この蛇は人によく馴れていて、特に童たちになついていた。 童たちはよく神社の境内で侍の真似事をして遊んでいたが、そういった時にこの蛇はするすると出てきて一同の中へと入ってくる。 そうすると童たちは、刀代わりに持っている木の枝をその蛇の前に差し出すのだった。 蛇がそのうちの一本に巻き付くと、その枝を持っていた者は勇躍枝を振り上げて掲げ、「南無守矢大明神!」と叫ぶ。 すると他の者は、神威に打たれた真似をしてばたばたと倒れ、それでお開きとして家に帰っていた。 ある時、年少で体の弱い者の枝に蛇が巻きついたので、それが不服だった年長の大きな童がそれに挑みかかったことがあったが、 逆に散々に叩き伏せられて何日も寝込んでしまい、周囲からは 「明神様に逆らってお怒りを買ったのだ、この罰当たり者め」 とさらに叱責される羽目になった。 枝にこの蛇が止まった者はその一年健康で無事に過ごせると信じられており、童たちは競って侍ごっこに加わっていたが、 その蛇は不正直・親不孝の者には決して寄り付かなかったため、この村の童で嘘をついたり親に孝養を尽くさない者はなかったという。」 (今は無くなった、ある神社の昔話より) |
「命蓮寺、ハロウィーンに繰り出す」
「お菓子をいただけないと、いたずらさせていただきますわよ?」 |
「なたとなず」
「真言」
真言を唱えてパワーアップッ! |
「拍手絵」
れんこー | 暢気な姫様。 | |
椛哨戒中・・・ | リグルをかっこよく描こうとしたらなぜかこうなった |
射命丸文のウェザー・リポート、台風編。 |
「幻想郷観月祭」
一見幽雅そうですが、 実際は三管両絃三鼓をはじめとするあらゆる和楽器が鳴り響いて非常に騒がしい。 |
「ごきげんよう・・・」
夕闇の土手道をひとり淋しく歩いていると、いつの間にか隣に美しい女性がいて、 「ごきげんよう。どうしたの?こんな淋しい土手道を独りでとぼとぼ・・・」 と声をかけられた、という場面? 時間がないので紫様&鳴滝絵をちょいと描き換え。 |